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2013年1月 6日 (日)

第13回公演「We've got @ virus!」

劇団神馬 第13回公演
We've got @ virus!

Hb13

2000年5月5日~9日(公演数:7回)

池袋 シアターグリーン


世界中が震撼した「Y2K問題」、猛威を奮うコンピューターウィルス!
米国防総省までを巻き込んで、中年サラリーマンが、奮闘するシチュエーションコメディの傑作。
劇場内にネットワークを構築し、舞台上で実際に複数台のPCを使い、リモートでさまざまな機能を駆使するという、ひたすらサイバーな作品。

この公演のDM用挨拶文

こんにちは。劇団神馬の上野です。元気にやってますか?僕は元気にやってます。本当です。信じて下さい。

今年は2000年ということで、世間では色々な企画やイベントが催されているようですが、神馬もやりますよ、今年は。
今までとは気合いが違います。なんつっても2000年ですからね。なんと今年は2回、公演をやります(ちなみに去年も2回)。しかも池袋のシアターグリーンで!(前回と同じ所です。わかりやすいですね。)

ぶっちゃけた話、2000年だからといって無理矢理なにかをしようとしなくてもいいんじゃないか、という心境なんですけどね。マイペースで行きましょうよ。自然体で。ふんわりと。

で、そんな自然体の劇団神馬が放つ久々の本格派コメディ「We've got @ virus!」

さえない会社のさえない部署を舞台にしたさえないコメディです。あ、一個多かった。
読み飛ばして下さい。きっと冴え渡りますから、芝居の内容は。

今回は難しい話は一切抜きですから。お腹の底から笑えるような話にしたいですね。ええ、ホントに。出来るかな?頑張りますです、ハイ。
是が非でもそうしたいです。「20世紀で一番笑った」そんな思い出を貴方に。
それは無理だとしても、「このGWで一番笑った」その辺を目指してみようかと。

劇団員一同、心よりご来場をお持ちしています。

この公演のご挨拶

こんにちは!お元気ですか?僕は元気です。
劇団神馬第13回公演「We‘ve got @ virus!」へようこそ。

いや~、もうホントに、お待ち申し上げてました。前回の公演から半年以上経ってますからね。この半年間、皆さんに会いたくて会いたくて、寂しくて寂しくて、どうしようもなかったんですよ。正味の話し。

でもまあ、こうして再びお会いできて何よりです。ええ。
それでもって、この芝居を楽しんでいただければ、何も言う事は無いですね。ええ。「我が生涯に一片の悔いなし」ってヤツですよ。まだ死ぬつもりはないですけど、当分。

で、今回の芝居は久々のコメディです。大丈夫かなぁ?ちょっと不安です。久し振りなもんで、ギャグとか考えるの。普段はとっても真面目じゃないですか、僕って。そんな僕が、どうして今回コメディをやるつもりになったかといいますと、たまには自分を見失ってみようかな、なんて思っちゃったのがキッカケなんですね。

実際、最近の僕はホントにどうかしています。寝ても醒めても「笑い」のことばかり考えるようになっちゃって。いっつもニヤニヤしています。所構わずに。満員電車でも、僕の周りだけは人が近寄りません。ラッキーといえばラッキーなんですが、後ろめたい気持ちで一杯です。また、勢い余って、思いだし笑い等も頻繁にするものですから、「この人、どうかしてるんじゃないか?」という視線を集めるのもお手のもの。

自分を見失ってるんですから、仕方無いとはいえ、ちょっとあんまりかなぁ、って感じです。

さてと、アト何か言うべきことあったかなぁ?こんなモンですかね、大体。
唐突ですが、ここでちょっと問題です。1から9までの数字を1つずつ使って表せる、1年のうちでもっとも早い「月日時間分秒」はいつでしょう?
開演までの暇つぶしにお役立て頂ければ幸いかと。開演したら忘れて下さいよ。

本日はご来場頂き、誠にありがとうございました。日頃の嫌な事などスッカリ忘れて、ごゆっくりお楽しみ下さい。

上野憲明


CAST

墨原 守:越智哲
堂本 荘司:Mr.Z
孔野 仁美:大野裕子
法条 慧子:阿部雪菜
陰山 陽太:塩塚晃
老川 桃太郎:宮野聡
孫崎 武虎:砂糖マキ(客演)
横沢 縦広:上野憲明
掃除婦:五三七 七五三
掃除夫:積田直人

STAFF

脚本・演出:上野憲明
演出助手:阿部雪菜
舞台監督:佐々木達朗
美術:大野裕子
大道具:峰徹哉
照明:奥脇秀規
照明協力:古賀淑実・吉田裕美(劇団SAGA)・中島美乃里
音響プランナー:塩塚晃・越智哲
音響オペレーター:蓬来美津子(劇団SAGA)
衣装:大野裕子・藤田舞子
メイクアップ:藤田舞子
小道具:峰徹哉
SE:奥脇秀規

製作総指揮:上野憲明
制作:奥脇秀規・537 七五三
宣伝:飯田明
宣伝美術:越智哲
ホームページ:福山隆・奥脇秀規
ビデオ:正木光國
撮影協力:町田真一


後日談

パソコンというのは、本当に壊れて欲しくない時に限って壊れます。
本番中に何回か、暴走・フリーズしてくださったときは、その後の展開の絡みを考えながら、対応策に汲々としました。
でも、劇場内にネットワークを組むという試みは、本当に楽しかったですね。

スタッフ代表の奥脇が、一番好きな作品だそうです。
「いつか必ず再演をやってください」と、何度も念を押されました。

いつのまにか退団していた宮野と積田が復活したら、考えようと思います。

ナオト サトシ ヘ

ナニモシンパイナイ スグモドレ

元気でやってるんでしょうか、彼らは…

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